2022-12-16 / 最終更新日時 : 2022-12-16 コアシス 自治体サイト 岐阜市が生産緑地地区2.5haを決定 岐阜県岐阜市では、令和4年度生産緑地地区制度を導入し、18地区、2.5haの生産緑地地区を決定し、12月12日付けで告示した。 生産緑地制度は、三大都市圏特定市においては必須の制度として平成3年の生産緑地法改正と市街化区 […]
2022-10-03 / 最終更新日時 : 2022-12-16 コアシス 自治体サイト 岐阜市が生産緑地制度を導入、4年度中の決定をめざし手続きを進める 岐阜県岐阜市では、生産緑地制度を導入することを決定し、令和4年度中の決定をめざし、手続きを進めている。 岐阜市の都市農地の現状 岐阜市は市街化区域に、合計で978haもの農地があり、この面積は全国で2位にあたる(詳しくは […]
2019-10-28 / 最終更新日時 : 2019-11-04 コアシス 自治体サイト 高知市で生産緑地地区の案の縦覧 今年度から生産緑地制度が導入された高知市では、10月28日から11月11日まで、生産緑地の指定を含む都市計画案が縦覧される。 地方圏の市街化区域においても、固定資産税の水準はほぼ宅地並みの高い課税となっており、営農を続け […]
2019-05-24 / 最終更新日時 : 2019-06-03 コアシス JAサイト JA広島中央 JA産直市「とれたて元気市となりの農家店」グランドオープン JA広島中央とJA全農ひろしまが共同運営する県内最大規模の農産物直売所「とれたて元気市となりの農家店」が5月24日、東広島市西条町寺家にグランドオープンした。 単位JAと全農との直売所の共同運営は全国初。地域に根ざしたJ […]
2019-05-10 / 最終更新日時 : 2019-05-10 コアシス 日本農業新聞 JAしまねが産直システム構築 2019/05/10 日本農業新聞 島根県のJAしまねは、1万人近い直売所などの出荷者のコード体系をこれまでの11の地区本部ごとから県で統一する。JAが運営する直売所やスーパーのインショップなどどこでも出荷できるようにな […]
2019-03-29 / 最終更新日時 : 2019-04-09 コアシス JAサイト 「農ある暮らしサポート直売所」を開設/JA大北 JA大北(長野県)では、県の北アルプス地域振興局と連携して、大町市のJA農産物直売所「ええっこの里」に「農ある暮らしサポート直売所」を開設した。 農に関心のある移住希望者や定年帰農者など地域住民の「農ある暮らし」をサポー […]
2019-02-23 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 新規就農 都市農地貸借法による初の認定新規就農者(東京都日野市) 東京都日野市は2月22日、3月に全国で初めて生産緑地を借りて新規就農すると、定例記者会見で発表した。就農するのは同市内在住の川奈桂さん(27)。昨年施行された都市農地貸借法に基づき、事業計画を策定し、2月15日に市から認 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-02-08 コアシス 日本農業新聞 17歳で直売所出荷 “最年少農家”ペンもくわも(横須賀市) (2019/02/05 日本農業新聞) 祖父母の思い受け継ぐ 放課後、土日に30アール管理 農業高校に通いながら30アールで米や野菜を栽培し、直売所に出荷する“スーパー農高生”が神奈川県横須賀市にいる。 県立三浦初声高校 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス JAサイト はだの市民農業塾で27人が修了 はだの都市農業支援センターは2日、JAはだの本所で「はだの市民農業塾」の閉講式を開きました。「農」の担い手育成事業として、昨年3月に開講したもの。今年度は27人が修了し、新たな「農」の担い手としての第一歩を歩み始めました […]
2019-02-04 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 新たな商品次々投入-三重・JA三重南紀「ほほえみかん」 (2019/02/04 日本農業新聞) 三重県熊野市にあるJA三重南紀の「ほほえみかん」は、開店から7年間、毎年売り上げを伸ばしている。主力のミカンの他、地元漁協から仕入れる地魚を拡充し、パン工房やミートショップなど次々 […]