2019-03-29 / 最終更新日時 : 2019-04-09 コアシス JAサイト 「農ある暮らしサポート直売所」を開設/JA大北 JA大北(長野県)では、県の北アルプス地域振興局と連携して、大町市のJA農産物直売所「ええっこの里」に「農ある暮らしサポート直売所」を開設した。 農に関心のある移住希望者や定年帰農者など地域住民の「農ある暮らし」をサポー […]
2019-03-07 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス コアシス 第28回JA全国大会決議採択 JA全中は3月7日、第28回JA全国大会を東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で開き、2019年度から3年間のJAグループ共通の取り組み方針となる大会決議を採択した。 「創造的自己改革の実践」を主題に、引き続き「農業 […]
2019-03-06 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 食農企業M&A支援 法人事業継承を後押し 農林中金 (2019/03/06 日本農業新聞) 農林中央金庫は2019年度から、農地所有適格法人(農業生産法人)を含めた食農関連企業の合併・買収(M&A)を支援する事業を本格的に始める。主に株式の取得に関する助言を通じて国内企業 […]
2019-02-23 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 新規就農 都市農地貸借法による初の認定新規就農者(東京都日野市) 東京都日野市は2月22日、3月に全国で初めて生産緑地を借りて新規就農すると、定例記者会見で発表した。就農するのは同市内在住の川奈桂さん(27)。昨年施行された都市農地貸借法に基づき、事業計画を策定し、2月15日に市から認 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-02-08 コアシス 日本農業新聞 17歳で直売所出荷 “最年少農家”ペンもくわも(横須賀市) (2019/02/05 日本農業新聞) 祖父母の思い受け継ぐ 放課後、土日に30アール管理 農業高校に通いながら30アールで米や野菜を栽培し、直売所に出荷する“スーパー農高生”が神奈川県横須賀市にいる。 県立三浦初声高校 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス JAサイト はだの市民農業塾で27人が修了 はだの都市農業支援センターは2日、JAはだの本所で「はだの市民農業塾」の閉講式を開きました。「農」の担い手育成事業として、昨年3月に開講したもの。今年度は27人が修了し、新たな「農」の担い手としての第一歩を歩み始めました […]
2019-01-24 / 最終更新日時 : 2019-01-24 コアシス 日本農業新聞 個人事業者の承継 建物や敷地、農機、家畜… 贈与・相続税を猶予 (2019/01/24 日本農業新聞) 畜産経営で活用期待 政府は、農家を含む個人事業者の事業承継を後押しする税制を2019年度から創設する。建物やその土地、農機、家畜などの資産を後継者に引き継ぐ際、贈与税、相続税の納税 […]
2019-01-18 / 最終更新日時 : 2019-01-18 コアシス 日本農業新聞 新規就農者給付事業 50歳未満へ対象拡大 担い手を確保・定着 「親元」は要件緩和 農水省 (2019/01/18 日本農業新聞) 農水省は、新規就農者の就農前後に年間最大150万円を交付する農業次世代人材投資事業(旧・青年就農給付金)で、支援対象を原則45歳未満から50歳未満に拡大する。親元就農する後継者が交 […]
2018-12-28 / 最終更新日時 : 2019-01-11 コアシス 日本農業新聞 埼玉県熊谷市で第三者継承が実現 (2018/12/28 日本農業新聞・首都圏) 大規模主穀農業経営の第三者継承が熊谷市で実現した。 経営委譲者は熊谷市永井太田の掛川久敬さん(73)、経営継承者は同市の中野拓海さん(27)。継承時期は2019年1月1日で […]
2018-11-16 / 最終更新日時 : 2019-01-25 コアシス 日本農業新聞 総合力で担い手支援 全農・TACパワーアップ大会 会長賞にJA北びわこ(滋賀) JA全農は15日、地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC=タック)の全国大会「TACパワーアップ大会」を横浜市で開いた。表彰や活動事例の共有により、TACの活動を活発化させるのが狙い。担い手ニーズにJAグループの […]