2019-02-23 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 新規就農 都市農地貸借法による初の認定新規就農者(東京都日野市) 東京都日野市は2月22日、3月に全国で初めて生産緑地を借りて新規就農すると、定例記者会見で発表した。就農するのは同市内在住の川奈桂さん(27)。昨年施行された都市農地貸借法に基づき、事業計画を策定し、2月15日に市から認 […]
2019-02-19 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 農地付き空き家 取得面積に特例 市町村が「下限」設定へ 政府は、農村移住を促すため、農地付きの空き家について、農地取得の下限面積を引き下げやすくする方針を固めた。農地法は農地の取得を認める下限面積を原則、都府県で50アール、北海道で2ヘクタールと定めている。今回、地域再生法を […]
2019-02-11 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 集荷便で商品充実 JA新潟市キラキラマーケット 集荷が高齢出荷者に好評 (2019/02/11 日本農業新聞) 新潟市にあるJA新潟市の「キラキラマーケット」は、高齢や遠距離で直売所まで搬入できない出荷者のため、6カ所の集荷拠点を設けて集荷便を毎日2台走らせる。 20 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-02-08 コアシス 日本農業新聞 17歳で直売所出荷 “最年少農家”ペンもくわも(横須賀市) (2019/02/05 日本農業新聞) 祖父母の思い受け継ぐ 放課後、土日に30アール管理 農業高校に通いながら30アールで米や野菜を栽培し、直売所に出荷する“スーパー農高生”が神奈川県横須賀市にいる。 県立三浦初声高校 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス JAサイト はだの市民農業塾で27人が修了 はだの都市農業支援センターは2日、JAはだの本所で「はだの市民農業塾」の閉講式を開きました。「農」の担い手育成事業として、昨年3月に開講したもの。今年度は27人が修了し、新たな「農」の担い手としての第一歩を歩み始めました […]
2019-02-04 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 新たな商品次々投入-三重・JA三重南紀「ほほえみかん」 (2019/02/04 日本農業新聞) 三重県熊野市にあるJA三重南紀の「ほほえみかん」は、開店から7年間、毎年売り上げを伸ばしている。主力のミカンの他、地元漁協から仕入れる地魚を拡充し、パン工房やミートショップなど次々 […]
2019-02-02 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 東京中央会 都市農業発展へ 地図活用で連携 東京中央会が日本ユニシス、東京農業大学と地図活用で連携 (日本農業新聞 2019/02/02) JA東京中央会は1日、日本ユニシス、東京農業大学と都市農業の発展に向けた包括連携協定を結んだ。3者で開発する地図情報を活用し […]
2019-02-01 / 最終更新日時 : 2019-02-01 コアシス JAサイト にんじんポタージュ2月に発売(JAはだの) JAはだのは2月1日から、「アロマレッドのにんじんポタージュ」の販売を始める。JAが農家と連携して生産拡大に取り組んでいるニンジン「アロマレッド」を原料に使用したもので、ほのかなフルーティな香りとニンジン特有の甘味が味わ […]
2019-01-26 / 最終更新日時 : 2019-01-26 コアシス 日本農業新聞 荒廃農地 再び増加 「再生困難」は19万ヘクタール 17年 (2019/01/26 日本農業新聞) 耕作が放棄され作物が栽培できなくなった荒廃農地が、2017年は前年を2000ヘクタール上回る28万3000ヘクタールとなり、増加傾向に転じたことが農水省の調査で分かった。森林化が進 […]
2019-01-24 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 体験農園世界に 東京・練馬区園主会 20周年記念式典 農業再生に貢献 (2019/01/24 日本農業新聞・首都圏版) 多くの都市住民と共に都市農地を守り、発展させてきた東京都の練馬区農業体験農園園主会が23日、設立20周年を迎え、同区で記念式典を開いた。園主や利用者105人が参加し、講演 […]