2019-05-18 / 最終更新日時 : 2019-05-21 コアシス 日本農業新聞 農地バンク改正法成立 地域組織と連携密に (2019年5月18日 日本農業新聞) 農地中間管理機構(農地集積バンク)関連改正法が17日、参院本会議で可決、成立した。農業委員会やJA、市町村などがコーディネーターとなり、「人・農地プラン」の具体化を通じ、農地の集積 […]
2019-05-18 / 最終更新日時 : 2019-05-21 コアシス 日本農業新聞 三大都市圏の生産緑地 面積要件緩和7割 自治体6割が追加容認 2019年5月18日 日本農業新聞 (JA全中調査) 2017年6月の生産緑地法改正を受け、JA全中が行った調査で、市街化区域農地のある三大都市圏の自治体の73%が、生産緑地の指定に必要な下限面積の要件を緩和したと回答し […]
2019-05-10 / 最終更新日時 : 2019-05-10 コアシス 日本農業新聞 JAしまねが産直システム構築 2019/05/10 日本農業新聞 島根県のJAしまねは、1万人近い直売所などの出荷者のコード体系をこれまでの11の地区本部ごとから県で統一する。JAが運営する直売所やスーパーのインショップなどどこでも出荷できるようにな […]
2019-04-05 / 最終更新日時 : 2019-04-05 コアシス 日本農業新聞 農業後継者育成へ「みたか農業塾」開講/JA東京むさし (2019/04/05 日本農業新聞) JA東京むさし三鷹地区壮年部は1日、後継者の育成事業として「みたか塾」を開講した。農業後継者である若手農業者たちが、地域の大先輩である篤農家から畑で土づくりから収穫後までに必要な農 […]
2019-04-05 / 最終更新日時 : 2019-04-05 コアシス 日本農業新聞 土佐の幸一堂に 県内18拠点から収穫/JAグループ高知「とさのさと」 (2019/04/05 日本農業新聞) JAグループ高知が、県内スーパーと連携して構想を進めていた大規模直販所「JAファーマーズマーケットとさのさと」が9日、高知市にリニューアルオープンする。食と農のシンボルとして豊富な […]
2019-03-06 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 食農企業M&A支援 法人事業継承を後押し 農林中金 (2019/03/06 日本農業新聞) 農林中央金庫は2019年度から、農地所有適格法人(農業生産法人)を含めた食農関連企業の合併・買収(M&A)を支援する事業を本格的に始める。主に株式の取得に関する助言を通じて国内企業 […]
2019-02-19 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 農地付き空き家 取得面積に特例 市町村が「下限」設定へ 政府は、農村移住を促すため、農地付きの空き家について、農地取得の下限面積を引き下げやすくする方針を固めた。農地法は農地の取得を認める下限面積を原則、都府県で50アール、北海道で2ヘクタールと定めている。今回、地域再生法を […]
2019-02-11 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 集荷便で商品充実 JA新潟市キラキラマーケット 集荷が高齢出荷者に好評 (2019/02/11 日本農業新聞) 新潟市にあるJA新潟市の「キラキラマーケット」は、高齢や遠距離で直売所まで搬入できない出荷者のため、6カ所の集荷拠点を設けて集荷便を毎日2台走らせる。 20 […]
2019-02-05 / 最終更新日時 : 2019-02-08 コアシス 日本農業新聞 17歳で直売所出荷 “最年少農家”ペンもくわも(横須賀市) (2019/02/05 日本農業新聞) 祖父母の思い受け継ぐ 放課後、土日に30アール管理 農業高校に通いながら30アールで米や野菜を栽培し、直売所に出荷する“スーパー農高生”が神奈川県横須賀市にいる。 県立三浦初声高校 […]
2019-02-04 / 最終更新日時 : 2019-03-08 コアシス 日本農業新聞 新たな商品次々投入-三重・JA三重南紀「ほほえみかん」 (2019/02/04 日本農業新聞) 三重県熊野市にあるJA三重南紀の「ほほえみかん」は、開店から7年間、毎年売り上げを伸ばしている。主力のミカンの他、地元漁協から仕入れる地魚を拡充し、パン工房やミートショップなど次々 […]